薬丸裕英「寝られずにそのまま仕事へ…」と悩み訴え “生真面目すぎ”が原因で「不眠症」に?

編集部

 また、真面目で几帳面な人柄も広く知られているところで、今年の4月には薬丸流のコロナ対策も話題になりました。

 薬丸は『外出時は帽子・メガネ・手袋・マスク・携帯用の除菌スプレーを持参。買い物の時も使い切り手袋をはめて常に消毒をしながら買い物をします』としており、自宅に入る前には消毒スプレーで全身を消毒し、衣服はすぐに洗濯機へ。購入物にも除菌処理を施し、手袋などは都度取り替えていたという徹底ぶり。世間からは『そこまでしなくても』という声が上がるほどでした。

 元からの神経質な性格に加えて、『はなまるマーケット』で共演していた岡江久美子さんが新型コロナウイルスによって亡くなったこともあって、余計にコロナ対策に神経をすり減らして毎日を送っているのでは。

 奥さんの秀美さん(元アイドル・石川秀美)らご家族はハワイに在住とのことですし、コロナ禍で人との触れ合いも減っているでしょう。精神面のケアも必要かもしれませんね」(芸能誌ライター)

 睡眠不足が続くと、肉体的にも精神的にも健康に様々な悪影響が出ると言われている。売れっ子ゆえに長期的な休養を取るのは難しいかもしれないが、くれぐれも無理をせず、医療機関なども頼って健康を取り戻してほしいところだ。

薬丸裕英「寝られずにそのまま仕事へ…」と悩み訴え “生真面目すぎ”が原因で「不眠症」に?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!