元シンクロ日本代表・青木愛、元K-1ファイター・皇治の“二股相手”報道に「いつも本命になれないイメージ」と厳しい声

編集部

「青木さんは、2014年にサッカー元日本代表の遠藤保仁選手と高級飲食店のVIPルームで5時間にわたる“個室密会”をしていたと報じられました。遠藤選手は高校の同級生だった夫人と4人の子どもがおり、不倫疑惑がささやかれたのです。そのイメージが残っているまま、皇治選手の“浮気相手”のような報道が飛び出したことで世間の印象がさらに悪化してしまったのかもしれません」(芸能ライター)

 青木は現役時代からスポーツ界屈指の美女と称され、引退後は指導者として活動する傍ら、タレント業にも挑戦。身長173センチのスラリとしたモデル体型とEカップの豊満なバストを武器に水着グラビアに進出し、グラビアの名門「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙を飾ったこともあった。

 それほどの美女で元日本代表の経歴まで持ちながら、なぜ妻や恋人がいる相手と……という印象があり、ネット上で厳しい意見が相次いでいるようである。

 いずれにしても、罪作りなのは皇治。今後、天心戦どころではない修羅場に発展する可能性もあるが、得意の鉄壁ガードで乗り切ることはできるのだろうか。

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