宇垣美里「意味深メッセージ」で伊野尾慧の“二股疑惑”が再燃… TBSとの“軋轢”も話題に

編集部

 フリーアナウンサーの宇垣美里が、8月17日発売の青年誌「週刊プレイボーイ」(集英社)の連載コラム『宇垣美里の人生はロックだ!!』で、“男女の友情は存在するか否か?”について持論を展開。

 その中で“肯定派”と主張した宇垣だが、2016年末にアイドルグループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧との熱愛を報じられた過去がある。

 そのため、ネット上では「伊野尾くんとは、ただの友人関係だったの?どっち?」「熱愛報道はウソだよね?」との声が上がるなど、伊野尾ファンを刺激することになってしまった。

「これまで『それなりの人数の男友達を得ることができた』と綴った宇垣ですが、熱愛報道時、伊野尾はフジテレビの三上真奈アナウンサーとの2股が疑われたため、『どちらかは友人関係だった可能性が?』と憶測する声が上がりました。

また、『一生一緒にいたいからこそ、距離を保って友達でいる、という選択もあるかもしれない』との考えも明かしたことで、『今でも交流があるの?』『焼けぼっくいに火がつくこともあるのでは?』と疑いの目も向けられてしまっているようです」(芸能関係者)

 男女の友情について書かれた名文を、宇垣は大好きな漫画家・吉野朔実氏の作品「恋愛的瞬間」(小学館文庫)から引用し、「友情は相思相愛でありながら、抵抗によって達成できない疑似恋愛関係」と綴ったが、その“抵抗”という言葉にネット上ではある憶測が飛び交っているという。

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