今月14日から“櫻坂46”に改名して再出発する予定の欅坂46だが、新グループ名発表の前日に「文春オンライン」（文藝春秋）がメンバーの石森虹花と売れっ子ホストの熱愛をスクープ。
さらに、9月22日付「文春オンライン」（文藝春秋）は、プロデューサーの秋元康氏が「内部崩壊したグループの立て直しは難しい」と判断し、一度は解散する方向で話が進んでいたと報道。欅坂46は、このほかにも元メンバーによるYouTubeでの暴露騒ぎなど、ファンを唖然とさせるようなゴタゴタが続いている。
また、改名後は2期生が中心となって活動していくとみられることから、1期生の進退についても不透明な状況。普段は発言に慎重な印象の指原だが、ファンが不安な日々を送るなかでの「欅いない」発言は、タイミングを見誤ったと言えそうだ。
夜9時台のゴールデン帯で、デリケートな話題をぶっこんだ指原。“誰よりもファンの心情を理解している”と評判なだけに、思わぬ失態といえそうだ。
