指原莉乃、先輩から「オタクで地味」と言われていた過去… 卒業後は“損得勘定”で人付き合い?

編集部

 AKB48グループの元メンバーである指原莉乃と小嶋陽菜が、8月21日発売の美容雑誌「MAQUIA」(集英社)内で対談を実施。

 指原はアイドル卒業後、連絡を取っている先輩は小嶋だけとのことで、「他の先輩とは不仲?」「パッとしない先輩ばかりだから?」などと憶測する声が相次いだ。

 小嶋と連絡を取る理由として指原は「来るもの拒まずだから、気軽に相談しやすいし、優しいのに芯があって、ズバッと核心を突いた答えをくださる。だから、すごく信用できるんです」と語っていた。

「小嶋のことを絶賛した指原ですが、ネット上では『要は、他の先輩はこの真逆ってこと?』『信用できない先輩ばっかりってことかな?』など、揚げ足を取るようなコメントも寄せられているようです。

また、指原はタレントとして、小嶋はモデルやプロデュースなどファッション業界で活躍を続けていますが、グループ卒業後に急激にメディアへの露出が減ったOGもいるだけに、『人間関係を損得勘定で考えているのでは』と疑うファンも少なくないです」(芸能関係者)

 一方、同誌では、ふたりが出会った頃についてのエピソードも披露されたが、小嶋いわく当時の指原は「オタクっぽくて、地味でおどおどしてた(笑)」とのこと。そんな指原のことを見かねた小嶋や板野友美、篠田麻里子はある日、「ねぇ、なんでまつ毛上げないの?」と声をかけたそうだが……。

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