具体的に「小顔矯正」「痩身」「美肌」などの例を挙げ、「小顔矯正して『私、顔小さくなりましたよー』って言って、アフィリエイトをやってる人はうじゃうじゃいる」「そういう人たちって、美容整形してる人が多い」「知識のない一般の方たちを騙して、コスメとか商品とかサービスをプロデュースしてお金儲けしてる人って、山ほどいるんですよ」などと語っている。
自身のプロデュース商品ではないが、トップYouTuberのヒカキンも過去の動画で「一気に顔をちっちゃくしちゃいます」「Amazonでこれ、5個買いました」などと某高級小顔ローラーを紹介。使用後に「ちょっとホッソリしてない?」「これおすすめ」などと語っており、これを美容外科医YouTuberのドラゴン細井氏などが問題視していた(関連記事
https://entamega.com/42809 )。
いまだ袋叩き状態のてんちむに対し、「最悪の事態にならないかなあ」と心配している高須氏。今回発覚した“コンプレックス商法”は、氷山の一角のようだ。