タレントの“てんちむ”こと橋本甜歌は6月28日、公式YouTubeチャンネル「てんちむCH/ tenchim」を更新。ヘビースモーカーを自認する橋本が、電子タバコを使って禁煙にチャレンジする様子を公開した。

 動画でも「ニコチンは裏切らない」「ニコチンとマブダチ」と述べるほど、タバコへの愛が深い橋本。これまで何度も挑戦してきたが、意志が弱くて達成できなかったと嘆いた。さらに近年は世界的に禁煙の動きが進み、喫煙者の肩身が狭くなったことも挑戦に踏み切った理由のひとつだと明かした。

 橋本は動画冒頭で最後の一本を吸い、手元のタバコをゼロにして、禁煙チャレンジをスタートさせる。1月にアップした動画で「年内にタバコやめたい」と宣言してから様々な企業から案件が舞い込んでくるようになったといい、その中からニコチン・タールの入っていない電子タバコ・DR.VAPEを使って数日間過ごすこととなった。

 初日に「3日目くらいに暴れてたらどうしよう」と不安を抱きながら、橋本は電子タバコを一度吸うごとに1種類ずつ6種のフレーバーを試していく。タバコに近いフレーバーを「ニコチンもタールもないから軽いけど、吸いごたえはある」と評したり、バニラのフレーバーを「甘いぞ!」「甘いものが食べたくなったときに吸うと気持ちを抑えられるかも」とダイエットへの応用もできそうだと語った。だが肝心の禁煙に関しては、橋本のモチベーションが日に日に落ちていく様子が見て取れる。たびたび「しんどい」「本当に自分の意志との戦い」と漏らし、「『タバコ吸いたい』というシチュエーションに遭遇しないから、なんとか耐えられている」と自らの状況を冷静に分析していた。

 芸能界でもダウンタウンの松本人志や和田アキ子といった、タバコの誘惑に打ち勝ったタレントは少なくない。だが一方で、多くの芸能人から「何度も失敗した」というエピソードが聞こえてくる。極楽とんぼの加藤浩次は毎回あまりにも長続きしないため、出演する『スッキリ』(日本テレビ系)で禁煙チャレンジを宣言することに。俳優の窪塚洋介も、出演したイベントで「やめることをやめた」とコメントして白旗を上げていた。

 動画の終わりには橋本自身も「軽い気持ちで禁煙するなら絶対無理!」と断言するなど、まだチャレンジ開始数日ながら既に失敗する気配が漂ってきている。企業のバックアップもむなしくこのまま挑戦は失敗となってしまうのか。

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