上戸彩の「顔の変化」が話題! 高須院長の“女の顔を見る目”の確かさに驚愕!

編集部

 快進撃を続けるTBS系日曜劇場『半沢直樹』。堺雅人をはじめ、13年に放送された前作からお馴染みのキャラクターを演じる香川照之や片岡愛之助、また個性豊かな新キャストたちの“やり過ぎ”な演技がエスカレートするほどに注目度が増している。

「この春~夏ドラマは、新型コロナ対策で撮影や放送スケジュールが大幅に見直されるなどドタバタのうちに始まりましたが、ステイホーム意識の高まりのせいか、平均10%を超える作品も多く視聴率は好調。半沢も最終回が前作の42.2%を超えてくる可能性も十分にあるのではないでしょうか」(テレビ雑誌記者)

 そんな中、ちょっと心配なのが、前作同様、半沢の妻・花を演じる上戸彩。

 何事にも動じず、明るく元気に半沢の背中を押す、たたかう銀行マンの理想の嫁を好演しているが、その顔に“異変”が起きているのである。

「目の下のお肉が痩せ落ち、笑顔を見せてもほお肉が上がってきていないように感じました。また、以前よりも目のあたりが落ちくぼんで小さく見え、二重が、三重、四重にも……。上戸さんはふたりの子どもを育てるお母さんですが、まだ34歳。年齢よりも老け込んでしまった印象で、明るい演技が無理をしているように見えて、ちょっと痛々しいんです」(同前)

 ネット上にも、そんな上戸の変化を指摘する声は多い。

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