藤井聡太二冠に女子アナたちが「包囲網」⁉ カトパンに桑子アナも… “囲い込み”狙いの熾烈な争い

編集部

 コロナ禍で明るいニュースが少ない今日この頃。未来を感じさせる唯一と言ってもいい存在が、史上最年少で「棋聖」のタイトルを獲得し、「王位」まで奪取した将棋の藤井聡太二冠である。

「あの羽生善治九段が1996年に達成した七冠独占は、今でも“奇跡”と呼ばれる快挙ですが、今の藤井二冠の勢いは、八大タイトル独占の可能性すら感じさせるものがあります」(新聞記者)

 現在、テレビ各局が狙っているのは、そんな藤井二冠の囲い込みだという。

「まだ18歳、女性への免疫も抗体もほとんどない状態の藤井二冠に男性人気が高い女子アナをぶつけ、今後の取材や番組出演交渉を有利に進めようとしているように見えます。将棋以外にあまり興味のない藤井二冠ですが、そこは18歳の青年で、女性に無関心ということもないのでは?」(同前)

 フジテレビは加藤綾子が藤井番だ。

「実は2年前に加藤はスポーツ新聞の企画で、まだ七段時代の藤井二冠を直撃しています。トップ女子アナのカトパンの来訪に、まだ少年の藤井七段は明らかにデレデレ。

カトパンの顔をまっすぐ見れず、首から襟元に何度も目線を落とすものだから、カトパンも気になってしまったのか、ベージュのワンピースの胸元の合わせを手でつかんでは引っ張り上げるという仕草を何度も繰り返していました」(同前)

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