藤井聡太二冠に女子アナたちが「包囲網」⁉ カトパンに桑子アナも… “囲い込み”狙いの熾烈な争い

編集部

 カトパンは「棋聖」獲得後にも藤井棋聖を直撃している。

「二度目のインタビューということで、藤井棋聖もやりやすそうでしたね。前回、刺激の強すぎる女性らしいスタイルで藤井棋聖を戸惑わせた反省からか、白いトップスに黒いパンツという姿で、お肌の露出は一切なし。藤井棋聖を安心させたかったのかもしれません。

 同じ日に、TBSは宇内梨沙アナを送り込んでいますが、こちらはカトパンのときよりも明らかに硬さがあり、受け答えのほとんどで目をつぶっていましたね。宇内アナも、『目を合わせてもらえなかった』と話しています」(同)

 NHKは、桑子真帆アナが藤井番か。

「2018年、15歳当時の藤井七段のインタビューに臨んだ桑子アナは、姿勢が良すぎるからか、白いブラウスを持ち上げるほど胸が強調され、明らかに藤井七段は目のやり場に困っていました」(同)

 つい先日、テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』でこんな場面があった。

「二冠を達成したニュースを扱ったあと、コメンテーターの長嶋一茂が斎藤ちはるアナに、『どうですか? 4000万円稼ぐ18歳。結婚したいですか?』と迫ったんです。

 斎藤アナの返答は『ふふふ、まぁ、うん』と気のないものでしたが、今後、急に将棋好きを公言し始める女子アナも出てきそうですね(笑)」(同)

 藤井二冠に悪い虫がつき、勝負の勘を鈍らせることがありませんように。

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