RADWIMPS・野田洋次郎「大谷翔平や藤井聡太の配偶者は国が選定すべき」発言が大炎上! “ゴリゴリの優生思想”と批判殺到

編集部

 人気バンド・RADWIMPSの野田洋次郎の発言が「ゴリゴリの優生思想」などとして大炎上している。最近はSNS上で「安楽死」「命の選別」といったワードが盛んに議論されていたこともあって、猛烈な批判にさらされる事態となっている。

 問題とされているのは、野田が今月16日に自身のTwitterに投稿したツイート。
 
野田は「前も話したかもだけど大谷翔平選手や藤井聡太棋士や芦田愛菜さんみたいなお化け遺伝子を持つ人たちの配偶者はもう国家プロジェクトとして国が専門家を集めて選定するべきなんじゃないかと思ってる。お父さんはそう思ってる。」と綴り、ハッシュタグで「個人の見解です」と付け足していた。

 これが25日前後に時間差で大炎上。「絵に描いたようなゴリゴリの優生思想」「ご本人もその相手の方も遺伝子を残す『道具』ではありません」「優れた遺伝子を残すという考え方は、劣った遺伝子を消すという考えと表裏一体」「優生思想であることはもちろん、婚姻の自由の侵害でもある」といった批判コメントが殺到した。

 野田はツイート後に「めちゃめちゃ真面目に返信してくださる人いますが冗談で言っています、あしからず」と補足していた。だが、それも「冗談でも言っていいことじゃない」「このヘタな言い訳が余計に嫌悪感」などと非難され、火に油を注ぐ結果となっている。

「先日、医師2名がSNSで知り合った難病患者の女性の依頼を受け、薬物を投与して殺害したとする事件が起きました。逮捕された医師が『優生思想』の持ち主だったと話題になり、Twitterを中心に議論が盛んになっていた。また、政治の世界では『命の選別』発言が問題になり、今月26日には相模原市の障害者施設で起きた殺傷事件から丸4年を迎えるという時期。本人は悪気があって投稿したわけではないのでしょうが、やはり『遺伝子の選別』などという意味の発言は冗談でもするべきではないでしょうし、何よりタイミングが最悪だったといえそうです」(芸能ライター)

 野田は過去にも「漢文の授業は意味がない」という趣旨の発言が問題視されたり、作詞・作曲を手掛けた楽曲『HINOMARU』が「軍歌のようだ」と批判されたりするなど“炎上体質”で知られている。

 そういった奔放な発言もアーティストとしての一種の魅力となっていたが、今回はかなり危うい要素をはらんでいるだけに問題がさらに拡大していく可能性もありそうだ。

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