安斉かれん、「本業の歌が話題にならなさすぎ」で早くも“路線変更”の迷走ぶり…

編集部

「『M』が話題になったのに合わせて一気に露出増を図ったものの、ドラマ終了後の7月に満を持して発表した『僕らは強くなれる。』は大して話題になりませんでした。サブスク型音楽配信サービス限定でのリリースとはいえ、ビルボードジャパンのチャートにもランクインしていません。

 また、7月に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に初出演しましたが、『本当に歌手なの?』と安斉の歌唱力に疑問を抱く声が多く上がることに。そもそもエイベックス会長の松浦勝人氏ですら『歌わせたら下手くそで、でも声はいけるかな~』と話していたほどですからね……。しかしトラップは、音程補正ソフトを使って加工した歌声が当たり前というジャンルなので、安斉の“弱点”をカバーできるというメリットもあります」(同上)

 新曲「GAL-TRAP」では、作詞のみならず、作曲やサウンドプロデュースにも関わったという安斉。この新規路線が歌手としての転機となるのか、それとも……。

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