吉沢亮“コロナ禍陰キャ生活”で好感度がうなぎのぼり! スキャンダルの心配一切なし! 

編集部

 8月25日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に俳優の吉沢亮が出演。大好物のつけ麺について熱弁したり、ステイホーム中のインドア生活を語るなどし、その飾らない姿でお茶の間をキュンキュンさせている。

 吉沢はこの日、番組MCのウエンツ瑛士と28日公開の映画『青くて痛くて脆い』で共演した杉咲花と一緒に、吉沢の行きつけだという東京・五反田にあるラーメン店「浜屋 五反田店」を来訪した。

 帽子にマスクで変装しながら通い詰めたため、ほぼ全てのメニューを網羅しているとしながら、一番好きだという「エビ辛しつけそば」をオーダーして幸せそうに実食。ラーメンが目の前に来ると「こりゃうめえぞ」とはしゃぎ、一口食べて「ああ最高!」と天を仰ぐなどおちゃめな素顔を垣間見せた。

 また、店にてウエンツに休みの日の過ごし方を質問された吉沢は、「自粛入る前からずっとインドアで。ひたすら家でマンガ読んで酒飲んでバラエティーを見てという感じだったんで……」と飄々と語り、「この自粛期間、僕は何の苦じゃなかったっす」と深く頷いていた。

 この吉沢の自然体な姿に好感を持った視聴者は多かったようで、ネットでは「こんなにイケメンでも浮かれて未成年と遊んだりしないお亮、真面目だね」「あーーもっと好きになった」「分かるよ、気が合うね結婚しよう!」といった賞賛の声が続出。

 また、吉沢がステイホーム期間だった4月、5月と2回にわけてTwitterに髪が伸びたヒゲ姿の写真を公開していたことをふまえて「髪もヒゲも伸び放題な感じだったし本当にステイホームしてたんだろうなって思える」「この人のインドア発言は信頼できる」という声も上がっていた。

「吉沢さんといえば4月15日更新の『NEWSポストセブン』にてグレーのコートに黒いパンツという地味コーデに帽子&マスクでつけ麺屋に通う姿を激写されていましたが、この時も女っ気の無さや質素な生活ぶりにファンから『信頼できる』といった声が上がっていました。今回の放送でますます好感度を上げた形になったのでは」(芸能ライター)

 来年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』では主役の渋沢栄一を演じることが決まっている吉沢だが、スキャンダルの心配はまったくなさそうでファンはひと安心!?

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