4月15日に小学館が運営するウェブサイト「NEWSポストセブン」にて、変装してつけ麺屋に通う姿を激写された俳優・吉沢亮。
ネットでは、女っ気のなさに安心する声がある一方、その変装の姿に驚きの声があがっている。
吉沢は外出自粛要請前の3月中旬、黒い帽子を目深に被り口には大きなマスク、黒のTシャツに黒のダボダボのパンツ、グレーのオーバーサイズの短いコートといった地味な出で立ちでラーメンフリークが集まる有名店を１人で来訪。お目当てのつけ麺が運ばれてくると、満足そうにうなずいたあと、1人ですすっていたという。
また関係者によると、吉沢は10カ月ほど前からつけ麺にハマっているそうで、吉沢は混む時間帯をさけて、たびたび件の店に来店。
過去に吉沢は情報番組で「つけ麺に突然はまりまして、3日に1回のペースで食べています」と明かしたことがあり、今回の記事により吉沢の“つけ麺愛”が本当だったことが判明した。
この吉沢の記事を受け、ネットでは「10カ月も張ったけど何も出てこなかったのか？ 素晴らしいね」「熱愛とか狙って張ってたけど、つけ麺屋ばっかり行ってて書くことがなかったんだね（笑）」「推せるわ！」と吉沢のプライベートの女っ気の無さに感心する声が続出。
