欅坂46、生駒里奈の「二の舞」を危惧… センターの“重圧”吐露で日向坂46との反応は真逆に?

編集部

「欅坂46は、今年1月に脱退した平手友梨奈を8作連続でセンターに抜擢。ただ、デビュー当初は明るかった平手ですが、いつしか“笑わないアイドル”と呼ばれるようになったため、生駒のときの教訓を活かせなかったことをファンは悔やんでいるようです。

一方で日向坂46は、デビューから4作連続でセンターを務めた小坂菜緒が、9月23日発売予定の1stアルバムのリード曲『アザトカワイイ』で、エースの座を佐々木美玲に譲ることになり、冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)で小坂は『これ(連続センター)がずっと続いていくのが、怖かったところがあった』と、正直な想いを打ち明けました。センター抜擢が続いていれば、平手の二の舞になっていた可能性もあるだけに、ホッとしたファンは多いようです」(同)

 生駒は、西野七瀬や2期生の堀未央奈など、その後のセンター継承者たちを温かくサポートし、グループの成長に欠かせない存在であり続けた。そんな生駒と同じく小坂も、ひとまず最新曲ではセンター・佐々木の活躍を支えてほしいところだ。

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