人気YouTuberのマホトが、8月18日に動画「【刺青】レペゼン地球に負けたのでタトゥー入れました」を投稿。足の裏にタトゥーを入れる様子を公開した。
昨年、ヒカルのYouTubeチャンネルでレペゼン地球・DJ社長との対決企画を行い、負けてしまったマホト。このとき、罰ゲームとして“屈辱的なデザイン”のタトゥーを入れると約束していた。
昨年6月に同棲していた10代女性への暴力事件で逮捕され、今年2月まで活動を休止していたため、長らくうやむやになっていたが、今回の動画でついに罰ゲームのタトゥーが明らかに。
彫り師いわく、足の裏のタトゥーは「釘を刺す痛さ」「切れないカッターで身をグリーッて切られる(痛さ)」だといい、実際、施術中のマホトは苦渋の表情を浮かべながら、時折、声を漏らしていた。
施術が終わると、足の裏には黒いインクで「敗北者」の文字が……。体のいたるところにタトゥーを入れてきたマホトは、今回の痛さについて「膝と同じくらいかな」「もう二度とやんない、マジで」と語った。
マホトといえば、先月にも頬にブラックライトを照らすと浮かび上がる特殊なタトゥーを入れたことを報告。「(特殊なインクであるため)もっと奥にやらないと(インクを入れないと)いけないっぽくて、めちゃくちゃ痛かったです」「涙が止まんなくて、地獄でした」と語っていた。
大方のファンには好評なマホトのタトゥーだが、なかには「あまり入れすぎないでほしいな」という声も。
また、健全なイメージが強いUUUMに所属していることから、一部で「こんなにタトゥー入れても、UUUM的にOKなの!?」と驚きの声も上がっているようだ。