手越祐也、木村拓哉が“苦手なジャニーズ”!? 深田恭子“大絶賛”はタッキーへのあてつけか

編集部

 今年6月にジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也が、8月18日発売の雑誌「週刊女性」(主婦と生活社)に登場。

「苦手なジャニーズは?」という質問に対し、先輩である木村拓哉の名前を挙げ、その理由に驚きの声が寄せられた。

 手越は「苦手とは違うのですが」と前置きした上で、木村との初対面時を振り返り「オーラがすごすぎて“オオ~ッ”って感じで近寄りがたかったです(笑)」とコメント。スーパースターが醸し出すオーラに圧倒されたという。

「ジャニーズ自体がスターだらけの事務所ですが、その中でもキムタクは“別格”とのことで、読者からは『一時代を築いた俳優は、やっぱり違うんだな』と驚きの声が上がっていました。

そんな木村に対する畏怖の念は、今月5日発売のフォトエッセイ『AVALANCHE~雪崩~』(双葉社)でも触れていて、木村に教えてもらったスターの佇まいやオーラの出し方は『その後の僕にとっておおいに役立ちました』とのことですが、ネット上では『どのあたりが?』『キャラが違いすぎる』との声が上がり、失笑を買うことになってしまったようです」(芸能関係者)

 一方、同誌で「恋愛対象はいくつまでOK?」という質問を受けた際、今まで共演した年上女優陣の中から「なんて艶やかで美しいんだろうって思った人」の例として深田恭子の名前を挙げた手越。しかし、この発言が思わぬ憶測を呼ぶことになったようだ。

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