日向坂46メンバー、田中みな実を上回る“タチの悪さ”!? “生涯年収120億円”に納得の声も…

編集部

「田中の“あざとさ度”が85であったのに対し、丹生は95だったため『非常にタチが悪く計算高い』と評されてしまいました。この結果に田中は『私なんかより遥かにあざといのは最初から感じていました』とすかさず口撃。すると、丹生は笑顔で『田中さんに褒められて嬉しいです』と軽くいなしたため、有吉は『(怒りで)奥歯割れてます』と田中の心情を深読みしていましたね(笑)。

さらに、番組の終盤で田中が『“ニワちゃん”は意外性ありましたね』と丹生(ニブ)の名前をわざと間違えると、有吉は再び『(あんたの名前なんて)まだ覚えてないわよ』と田中の胸の内を勝手に予想。その光景にSNS上では『言い得て妙なのかもしれない』『スタジオではかなり火花が散っていたのでは?』との声が上がり、ファンたちをざわつかせたようです」(エンタメ誌ライター)

 田中はそのキャラを活かし、バラエティ特番『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)でMCを務め、10月からはレギュラー放送化が決定している。その番組に丹生も出演し、“あざとカワイイ”キャラでブレークを果たせば、生涯年収120億円の道が大きく拓けることになるかもしれない。

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