朝倉未来がぼったくりバーで大喧嘩!? 現代忍者が“暗殺術”を披露、自称“殴られ屋”にプロも苦戦【オススメのYouTuber「格闘家編」】

編集部

●坂口拓

編集部K:格闘家ではないけど、坂口拓さんも注目したい。この方、アクションで有名な俳優なんだけど、肩甲骨を使った特殊な戦闘術「ウェイブ」というのを極めていて、朝倉海選手とコラボしていたこともあるよ。

ヨシヒコ:え、坂口さんって実写映画『キングダム』に出てなかった!? たしか、ラスボスの左慈役の人だよね。最後のアクションシーンは圧巻で鳥肌が立った記憶がある!

編集部K:そう、その人! 『キングダム』の撮影裏話が聞ける動画もあるし、なにより超実戦的な戦闘技術が見られるのはこの人だけかも。殺しの技を「全て習得している」なんて言われているみたいよ。

ヨシヒコ:それじゃ実戦はできないじゃん、実戦術なのに!(笑)

●殴られ屋KENJI

編集部K:初めてこの人の存在を知ったときは「“殴られ屋”ってなんだよ?! それじゃ、ひたすらボコボコにされるだけじゃん!」って思うだろうけど、それがまったく違うのよ。

ヨシヒコ:言葉だけ聞くと、確かにそれは思う。っていうか、生粋のドMってわけではないよね?(笑)

編集部K:いや、まさか。30秒間、相手からの攻撃をひたすら避け続けて、KENJIさんは殴ることも蹴ることもできないっていうルールなんだけど、必死に殴ってくる相手の攻撃を華麗によける姿は見ごたえ十分だよ。しかも、対戦相手は一般人だけでなく、プロの格闘家とも一戦交えることがあって、それでも一発も当たらずに終わることもあるから凄い!

ヨシヒコ:なにそれ、殴られ屋というより“避けるプロ”じゃん!

編集部K:うん、もともとプロのキックボクサーだからね。それに世界タイトルを経験したこともあるぐらいの実力者だから、避けるのが上手なのも納得だよ。

ヨシヒコ:いや~格闘系YouTuberっていっても十人十色だね!  YouTubeを通してまた格闘技界を盛り上げてほしいな!

朝倉未来がぼったくりバーで大喧嘩!? 現代忍者が“暗殺術”を披露、自称“殴られ屋”にプロも苦戦【オススメのYouTuber「格闘家編」】のページです。エンタMEGAは、スポーツエンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!