ホリプロにもとばっちり!? 『アクタージュ』原作者、「女子中学生ノゾキ」「ロリコンを刺激」発言“発掘”で炎上!

編集部

 今月8日、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気マンガ『アクタージュ act-age』の原作者・マツキタツヤこと松木達哉容疑者が逮捕されたが、過去にツイートしていた内容が問題となり、“炎上”騒動となっている。

 松木容疑者は8日、中野区の路上で女子中学生の胸を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕された。松木容疑者は容疑を認めているという。

 これを受けて集英社は、同作の打ち切りを発表。11日発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって連載終了となった。

 『アクタージュ』はコミックス累計300万部を超えるヒット作だけに、原作者の逮捕、そして打ち切りにより未完となったことはファンに大きな衝撃を与えており、松木容疑者を非難する声が多く上がっている。

 またこの事件により、松木容疑者の過去のツイートにも批判の目が向けられた。

 問題となっているのは連載開始前の2017年の投稿で、松木容疑者は同年1月2日、「新しい銭湯漫画」の構想として、「各話ごと、実存する銭湯で覗きの方法を考える男子中学生たちの話です。どうですかね炎上しますかね」とツイート。

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