松本人志も擁護不可?板尾創路「わいせつ被害告発」DMナンパ報道で思い出す「アメイジング」

編集部

 吉本興業のお笑いタレント・板尾創路からわいせつ行為をされたという20代の一般女性が、「文春オンライン」(文藝春秋)でその一部始終を告発した。

「記事によると、板尾はTwitterで女性ファンを見つけるとDMでナンパしているようです。この女性は、板尾から渋谷のカラオケ店に呼び出され、2時間ほど会話を楽しんだ後、突如、豹変したと暴露。この告発の内容が本当だとすると、他にも被害者が複数いる可能性がありそうです」(記者)

 本人確認をした吉本側は告発内容を概ね認めているといい、板尾のTwitterアカウントには「娘さんにどう説明するんですか?」「今度逮捕されたらすべて台なしですよ」「板尾お前キモチワリーんだよ!」「懲りないね、ホント」といった批判が相次いでいる。

 板尾といえば、1994年に当時中学3年生の女子に淫行をしたとして青少年保護条例違反容疑で逮捕されるも、わずか8カ月という謹慎処分に留まり、翌年には芸能界に復帰。

 その後、98年に8歳年下の一般女性と結婚し、現在7歳の娘がいる。

「8カ月というあまりにも軽い処分に疑問の声が相次いだ。吉本をクビにならなかったのは、板尾を『天才』と買っているダウンタウン・松本人志の存在が大きいとウワサされています」(同)

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