欅坂46、改名決定で“大量リストラ”の可能性!? 平手友梨奈の“肩透かし”に落胆の声も

編集部

「この“狂信的なシンパ”とは、2018年11月に卒業した今泉佑唯をいじめたとされる、通称“いじめファイブ”のことで、『文春』によれば、その5人のメンバーは現在も在籍しているとのこと。

また、今後の活動は2期生が中心になることが『既定路線』との情報を掴んでいるそうですから、ファンの間では『もしそうだとしたら、粛清が行われる可能性が大』『逆に何も変更しないなら、改名する意味がない』など、不安や疑問の声が飛び交っている状況です」(同)

 今後、1期生の多くのメンバーは“いじめファイブ”という濡れ衣を着せられ、卒業後の芸能活動や生活に支障をきたしてしまう可能性も考えられる。

 一方、2期生については「粒ぞろい」と評価が高いだけに、劇的な“復活劇”にも十分期待できそうだが……。

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