ファンキー加藤「渡部!! 生きろー!! 死ぬなー!!」の絶叫エールに賛否! ゲス不倫騒動の“ネタ”化に視聴者モヤモヤ

編集部

 その一方で「渡部よりゲスい不倫やったのに笑いにしてる神経を疑う」「本当に反省してるなら黙ってろよ」「今でもこの人を見るだけで不快」「子どもが絡んでいるから軽い笑いにしてほしくない」といった意見も飛び交い、いまだに世間から厳しい目で見られている現実も浮き彫りになっている。

「加藤は2013年に元マネジャーの女性と結婚しましたが、奥さんが妊娠中だった2014年末から友人のアンタッチャブル・柴田英嗣の妻とダブル不倫の関係に。それが原因となって柴田夫妻は2015年春に離婚し、柴田の元妻が加藤の子を妊娠していることも判明した。加藤が子どもを認知して養育費を払うと約束したことで騒動はひとまず落ち着きましたが、奥さんとの間に生まれた2人目の子どもと柴田の元妻との子が『同学年』となったことで物議を醸しました。さらに、柴田が『生まれてきた子どもは俺が育てている』と加藤の子の父親役をやっていると暴露し、加藤に対して『一度くらいは(子どもに)俺がお父さんだよって顔を見て言ってあげてほしい』と語ったことも話題を呼びましたね」(芸能ライター)

 そんな中、加藤は今年5月にも妻との間に双子が誕生するなど「夫婦円満」の様子。それが余計に世間の“モヤモヤ感”を増幅させ、厳しい意見が絶えない原因になっているともいえる。

 これほど複雑なスキャンダルを“ネタ”にしてしまえるのは加藤の愛すべきキャラクターあってこそだろうが、今後も芸能界で不倫騒動が起きるたびに騒動が蒸し返されることになりそうだ。

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