「このときは同年代の女優・長澤まさみとの比較がおこなわれたのですが、高須氏は『今のままだと新垣さんの10年後は、ちょっとげっそりフェイスになってピンチかも!?』と推察し、一方の長澤は『顔がたるむタイプ』だと指摘。ただ、双方とともに未来の話のため、2人の勝負は『10年後こそジャッジできるのかもしれません！』とのことでしたが……。
新垣について高須氏は『頬がこけると老けて見えてしまう』とも語っていたため、ネット上では『38歳頃になったら、長澤まさみに完敗？』『老けたガッキーなんて想像できない！』と、ファンを不安にさせてしまったようです」（同）
仕事量に関しては、長澤が映画やドラマ、舞台と活躍の幅を広げる一方、新垣はここ1、2年の間、CM出演が中心になっていた。
そんななか、8月放送開始の連続ドラマ『親バカ青春白書』（日本テレビ系）への出演が決定。しかも、「ニコラ」の後輩にあたる永野芽郁を娘役に、自身初の母親役に挑むとのことで、新境地を切り開いての“完全復活”を期待したいところだ。
