新垣結衣、コロナ前から“引きこもり”!? 「錦戸亮のトラウマ」と「私服イジリ」が原因か

編集部

 女優の新垣結衣が、8月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『親バカ青春白書』に“脇役”で出演することが発表された。“主演女優”のイメージが定着しているだけに、まさかの“死んだ妻”役に驚きの声が相次いでいる。

 新垣の連ドラ出演は、2018年10月期の同局『獣になれない私たち』以来、約2年ぶり。主演のムロツヨシがシングルファーザーを演じる同作において、新垣の役どころは病気で亡くなった主人公の妻役。その娘役を永野芽郁が演じ、オリジナル脚本の統括と演出を売れっ子の福田雄一氏が務めるという。

 新垣はマスコミへ向け、「福田組、ムロ座長のもと、皆様に笑顔をお届けできるよう、私も微力ながら精一杯頑張ります。ムロさんの奥さんであり、芽郁ちゃんのお母さんになれるなんてとても楽しみです!」などとコメントを寄せている。

 新垣といえば、先月から再放送されているTBS系主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のエンディングにおいて、撮り下ろしの“リモート恋ダンス”をサプライズで披露。昨年以降、CM以外のメディア露出が極端に少なかったこともあり、近影が大きな話題となった。

 また、SNSをやっていない新垣に対し、以前から「私生活をもっと知りたい」という声は多い。しかし、新垣は昨年12月、SNSを開設しない理由について「映える毎日を送ってないんですよ本当に。見せたいものがない」と断言。

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