日向坂46メンバー、長沢菜々香への“信仰心”が強すぎる!? 歌舞伎界にも広まる“なーこ教”とは一体…

編集部

「長沢が今年3月に卒業した際、加藤は自身のブログ上に『これからもずっとなーこ教!』と綴っていましたよね。この“なーこ教”というのは、欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)内で、長沢がジェットコースターに乗った際、恐怖に打ち勝つため、お経を唱えるように『なーこ』を連呼したのが由来。

加藤は熱心な信者(ファン)として知られますが、長沢は婚約者の存在を隠し、動画配信時に視聴者から贈られる“投げ銭”や、月額550円のファンクラブサイト運営によって利益を得たとして、すこぶる印象が悪くなってしまった。そのため、加藤への“とばっちり”を心配する声も少なくないようです」(同)

 欅坂46ファンを公言する歌舞伎役者の中村勘九郎は、演目中に「なーこ」を連呼して秘かに布教活動するなど、他業界でも広まりつつあった“なーこ教”。だが、長沢に対する世間のイメージを考えると、加藤を含めた信者たちは今、信仰心の強さを問われる局面に立たされているのかもしれない。

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