というのも、新垣はこれまで、チェックのシャツにサスペンダーを合わせたボーイッシュなスタイルや、ダボダボのズボンを腰履きする姿など、私服が撮られるたびに微妙なセンスがネットで話題に。
それを揶揄する声もあるが、逆に「顔のかわいさとのギャップがいい」「芸能人っぽくなくて好感持てる」「擦れてない」などと好意的に受け取るファンは多く見られた。
そのため、今回、「ダサくない」ファッションを披露した新垣に対し、落胆するファンも少なくないようだ。
「芸能人はおしゃれで当たり前」というイメージが定着するなかで、独特な私服センスが注目されていた新垣。無難な“黒コーデ”は、「これ以上、ダサいとは言わせない」という意思の表れだろうか?