そんな2人の白熱トークに、ファンからも応援コメントが殺到。「福くん、好きな事にとことん行くから凄い！」など、鈴木の熱量を絶賛する声が多く聞こえてきた。
さらには「こんな年齢的に離れたお二人が、共通の趣味で語り合えるのはすてきですね」「好きなものがあるって、仲良くなれる近道ですなぁ」といった、伊藤との関係性が深まったと感じたファンや、「お二人のさらなるライダー談義、楽器屋巡り動画楽しみにしています」と、次のコラボを待ちきれないという意見も飛び出していた。
2人のグッズ自慢勝負はナレーションを務めるピカゴローの判定により伊藤の勝利となり、最後に鈴木が「仮面ライダー愛に勝ち負けは無いですから」とコーナーを総括した。流石の一言で番組を締めた鈴木は、番組進行の腕前は既に伊藤よりよほど大人びていたようだ。
