「二宮が嫌われた理由としては、昨年11月に発表した元フリーアナウンサーの一般女性との結婚が挙げられます。グループへの影響を無視し、先陣を切って結婚した点では木村と同様で、アンケートでは『ジャニヲタの敵』『ファンを大切にしない』などと、こちらも辛辣な意見が寄せられていますね。木村と二宮は、2018年8月公開の映画『検察側の罪人』で初共演して以降、プライベートでも交流があるようですが、よほどのことがない限り、今後も仲良く同ランキングに名前を連ねる可能性は高そうです」(同)
今年も木村の“嫌われっぷり”が明らかになった一方、6月18日にスタートした主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の新シリーズは、初回平均視聴率17.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録と、依然として高い人気を誇る。
二宮ともども“嫌われ俳優”のレッテルを返上し、完全復活を期待したいところだが、果てして?