「昔から“汚肌”と揶揄されることが多かった松本ですが、加齢によってさらにアップ映像に堪えられない状態になってしまったようです。昨年12月、Instagramのストーリーズに富士山近郊で撮影したプライベートショットをアップした際には、ノーメイクのヒゲ面状態だったため、“おっさん化”を指摘する声が相次ぎました。
嵐は今年末をもって活動休止することを発表していますが、着実に衰えていく容姿を鑑みて『アイドルを名乗るにはもう限界では?』『活動再開はハードルが高そう』など不安の声も寄せられているようです」(同)
最年長・39歳の大野智や櫻井翔に対しても、ネット上では“顔のむくみ”や“肌艶の悪さ”を指摘する声が飛び交うなど、嵐全体で“おっさん化”が進んでいる状況。
ビジュアルレベルに差がつきすぎて活動再開が不可能にならないよう、来年以降は個々の自己管理能力が試されることになりそうだ。