二宮和也、“炎上トマト”再燃でバッシングの嵐! 『VS嵐』で家庭農園アピール… ファン“ガン無視”か

編集部

 アイドルグループ・嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)に暗雲が立ち込めている。

 ゲストたちと嵐メンバーがさまざまなゲームで対戦している同番組。しかし、コロナ禍の影響で、5月14日の放送からリモートによるゲームに切り替えている。

 初めて行われた「リモート嵐-1グランプリ」という企画では、嵐メンバー同士がリモートでさまざまな対決を繰り広げ、ゲストのベッターは1位になるメンバーを予想。正解によるポイント獲得数を争うゲームが行われるなど、リモートならでの対決が展開されたのだが……。

 この日の視聴率は、9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまさかの大台割れ。最近は安定的に10%以上の視聴率を獲得してきた同番組だが、リモート企画になってからは10%を割り込むことも多く、明らかに低下してしまったのである。

 「視聴者から『リモートだと派手さがないよね』『ゲストとのバトルが面白かったからね』『いつもの華やかさに欠けるし…』との声が上がっているように、『VS嵐』のコンセプトでもある“対決”ならではの面白さをリモートで表現することは難しいようです」(エンタメ誌ライター)

 ただ、『VS嵐』にまつわる話題はこれだけではなかった。5月28日の放送でも「リモート嵐-1グランプリ」が開催されたのだが、オープニングで二宮和也が家庭菜園での「トマト栽培」について触れたことで、再びファンの怒りを買ってしまったようだ。

二宮和也、“炎上トマト”再燃でバッシングの嵐! 『VS嵐』で家庭農園アピール… ファン“ガン無視”かのページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!