山下智久「小学生時代の“痛い”エピソード」披露! 『スッキリ』で飛び出した名言にファン感動!?

編集部

 結局、出演は叶わなかったが、「痛みをこらえてよく現場に来た!」とダンスの先生がジャニー喜多川・ジャニーズ事務所社長(当時)に報告したことから、山下は根性を認められる形でその後の収録に毎回呼ばれたそうだ。スタジオメンバーは、エピソードに驚きの声を上げていた。山下は当時を振り返り、「まさにNo pain,no gainですね」と締めると、山寺は「名言!」と称賛していた。

 そんな山下に対し、ネットでは「骨折したのに頑張り屋さん」「根性認められた山Pさすがです」「かっこよすぎる名言!」と絶賛する声が相次いだ。

 幼い頃からプロ意識の高い山下は、現在グローバルに活躍している。今後も自身の根性を武器にどうファンを楽しませていくのか、要注目だ。

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