「大野は自己評価『嫌なこと言わない』について、『そんな嫌なこと言ってないだろうな、って』と話していましたが、二宮はあらかじめ『い』で回ってくることを予想し、『意外に』というワードを準備していたといい、『意外にこの人なにがあるんだろう？ って考えたときに、結構決断力ある人だったなと思って』と明かしつつ、『嫌なことは言わないんですけど、嫌だ！ってことは言うんですよ』と、まさかの下げ発言が飛び出しました。
また、これに相葉も『嫌な仕事は絶対にやらないと思うし』と乗っかり、松本も追い打ちをかけるように『帰りたいときは帰りたいって言う』と暴露。大野は『あんまりいいい印象がないな……』と呟いていました」（テレビウォッチャー）
「いいところ」を挙げるはずが、最後の最後にまさかの下げ発言が連発する事態に。冒頭で紹介したように、ネット上の反応を見ると、この展開に違和感を覚えた視聴者は結構いたようだ。
