GENKING涙の訴え… アンチに法的処置示唆「“お”から始まる3文字を連発された…」

編集部

 動画のコメント欄には、ファンから応援メッセージが殺到。「勇気を出して発信してくださってありがとうございます!」「泣かないで。あなたを大好きな人の方が多いから安心して」「アンチの人はサナさんが羨ましいんだと思います」などのコメントが寄せらえている。

 かつて“謎の美男子”の触れ込みで有名になったGENKINGは、2018年1月に発売された自著『僕は私を生みました。』(双葉社)の中で、性別適合手術を受けて戸籍も女性になったことを公表。16年からホルモン治療を開始し、17年には本名を元輝(げんき)から沙奈(さな)に変更したという。

「かつてオネエタレントとして活躍したGENKINGですが、今ではさまざまな悩みを抱えるファンにとって、あこがれの存在になっているとか。また、以前にも増して美しくなったGENKINGの美容法やライフスタイルに関心が集まっています」(記者)

 一方で、キナ臭いウワサも……。

「17年に『文春オンライン』(文藝春秋)が“7億5千万円金塊強盗事件”の犯人グループと深い交流があると報道。悪質なDMが大量に届いたのは、このころかもしれませんね。

GENKINGはこの報道を境にメディア露出が激減。18年には『今までSNSが1番で、見栄ばっか張ってた私が、SNSより大事な事に気付いたの』『今のプライベートをただ大事にしたいと思ってるんだぁ』とファンに説明していました」(同)

 美しさにさらに磨きがかかったと話題のGENKING。涙の訴えがアンチに届くといいのだが……。

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