「新型コロナウィルスの影響で、4月~5月は都内を中心に飲食業などに休業要請が下りましたが、パチンコホールもそれは同じで『日拓』も例外ではありせんでした。写真週刊誌『FLASH』(光文社)によれば、店舗休業を受けて同社社員の給料は60%まで落ちたそうです。
日拓側はこれを否定していますが、同誌では、神田さんはそんな社員の苦況をよそ目に自身のYouTubeで所有する高級ブランド品を見せびらかすなどのマイペースぶりで、これに『日拓』の社員が憤っているとまで書かれていました……本当にそこまでの給与カットが行われていたとしたら、業績悪化も相当のはず。旦那さんの仕事に、暗い影が忍び寄っているのかもしれません」(記者)
YouTube上で「子育て論」を展開するなど余裕を見せつける神田。だが、夫が働くパチンコ業界にコロナが直撃したのは間違いなく、決して安泰ではないはず。神田が神田うのらしくあり続けるためには、パチンコ業界に早く“日常”が戻ってきてもらう必要があるだろう。