中田英寿の「ハゲ」っぷりに驚愕!42歳にしてオーラは健在だが、存在感を失いつつある“箇所”に話題が集中。

編集部

 

 平成サッカー界のカリスマも、年には勝てないのか…。

 元サッカー日本代表・中田英寿とモデル・神田うのとのツーショットが、神田のインスタグラムにアップされた。グランドハイアット東京にて開催されたチャリティパーティーに出席した神田にとって、10代の頃からの交友関係にある中田は旧知の仲。頬を寄せる密着ツーショットにネット上では「豪華なツーショット!」「セレブオーラが半端ない!」「この組み合わせは意外!」との好意的なコメントがあがり、日本が誇るセレブツーショットは多くの話題を呼んでいる。

 ただ、中田のある部分の変化に、一部ネット上では失笑が巻き起こっている。それは「生えぎわの後退」である。世間一般の中田を知る人にとって思い浮かぶのは、2006年ドイツワールドカップまでの若々しい姿。寡黙でストイックな性格と、アラサーの大人の色気漂うアスリートとして日本サッカー界に君臨し、男性のファッションアイコンとしてだけでなく、女性ファンも多かった。あれから13年…、カリスマとしてのオーラ、凜々しい顔立ちは健在だが、頭髪においては年を重ねた証がはっきりと刻まれている。

 中田の頭髪事情には「言いたくはないけど…ヒデ、薄くなった?」「生え際に逆らわないヒデを見習いたい」と中田を思いやる優しいコメントも多い。一方で、神田に対しては、中田への配慮を求める声も。「10代だったヒデも先日お誕生日を迎え42歳に!おめでとうが言えて良かった」と中田への思いをつづるのであれば、頭髪が目立たないアングルにしてほしいところだろう。

 42歳となった中田が、依然としてスター選手のオーラを感じさせる真の男であることには変わりない。現役時代には、中盤から積極的に前に出てボール奪取するプレースタイルが印象的だったからこそ、生えぎわにおいても後退を許すことなく育毛に励むのかもしれない。

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