「昨年12月発売の『週刊文春』(文藝春秋)は、2000年に木村と工藤静香のデキ婚発表を見た二宮が、感激のあまり『僕は将来キムタクになりたい。自分の意思で何でも決められるようになりたい』と目を輝かせていたと報じています。
また、二宮が結婚前に木村の自宅を訪れ、自身の結婚について直接相談したというウワサも。そんな二宮だけに、ジムに行くたびに律儀に木村に連絡しているのでは?」(同)
人気絶頂での結婚発表や、グループの既婚者第一号であることなど、共通点が多いともいわれる木村と二宮。
2月には木村が連覇している「週刊文春」の「嫌いなジャニーズ」ランキングにおいて、二宮が木村に次ぐ2位に急浮上しており、木村の背中を追いかけているようにも見える。
「最近、二宮が嵐のInstagramでやたらと家庭菜園にハマっているとアピールしているのも、自然派ママとして知られる工藤の影響ではないかとささやかれている。木村と二宮がジムで親交を深めているとしたら、ますます二宮の“木村化”が進みそうですね」(同)
徐々に明らかになってきたジャニタレ専用ジムの実態。二宮は木村の横で汗を流しながら、家族について相談することもあるのだろうか?