いとうあさこ、リモート収録で「パンイチ」になる大失敗! 他人事じゃない“カメラ切り忘れ”で起きる惨事

編集部

 お笑い芸人・いとうあさこ(49)が、1日に放送されたラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)に出演。自宅でのリモート収録で「パンイチ姿」になってしまった失敗談を明かし、ネット上で「他人事じゃない」「他のタレントもやりそう」などと反響を呼んでいる。

 ある日のリモート収録で、2台のカメラを同時に使用。3時間半ほどの収録を終え、片方のカメラのスイッチをオフにしたが、もう1台の存在を忘れたまま着替えを始めてしまったという。

 汗で濡れたTシャツとズボンを脱ぎ、パンツ一丁で替えのTシャツと短パンを取りに行って戻ってくると、カメラのランプが点灯していることに気付いて「あっ!」となったそうだ。いとうは「脱いだからね。着替えちゃって。衣装が暑くて」と当時の状況を振り返った。

 映像を自分で編集することもできないため、そのままカメラを渡し、マネジャーから番組スタッフ側に「脱いでます」と連絡してもらったという。

 リモート収録は家に宅配便で機材セットとセッティングの図面が届くだけで、本当にタレントが自分ですべてやらなければいけないそうで、こうしたミスが起きるのも仕方ない部分があるようだ。

 ただ、女性タレントの「パンイチ」姿が収められてしまったとなれば大惨事。しかし、ネット上では「イッテQで何度もパンツ姿になってるでしょ笑」「イッテQでみんな見慣れてるから流しても大丈夫そう」といった声が上がり、いかに彼女が身体を張った芸を続けてきたのかが浮き彫りになる意外な事態となっている。

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