山口真帆「肩書き変わった!?」“女優”名乗り1年… 演技仕事は1話だけ、飼い殺し状態が心配

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「山口が暴行事件でNGT48を批判したこともあり、テレビとしては使いにくい部分もあるのでしょう。しかし、それ以上に演技力が研音の合格ラインに達していないのではないかとウワサされている。

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で迫真の演技を見せた山口ですが、視聴者からは『演技はうまいけど、滑舌が残念』という声が上がっていました」（同）

　スローペースにも見える売り出し方が少々心配な山口。モデルだけでなく、女優として活躍する姿をもっと見てみたいが……。