ダレノガレ明美「アベノマスク」着用画像に加工を疑う声… “モノ言う”タレント化で「なにやっても炎上」状態に?

編集部

「この投稿自体は、『せっかくマスク貰ったし感謝して有効活用しよう』と、しごく真っ当な事を言っているだけだと思うんですが……。まあ、ダレノガレさんは昨年の12月にイノシシが箱根の市街部に出没しているというニュースに対し『イノシシの居場所をとってしまってるのは人間だよね。悲しいね』『危ないけれどもイノシシを殺さないでほしいな』とTwitterで発言し、物議を醸しました。

 また、5月に入ってからは自身の薬物疑惑を掲載したニュースサイト「AERA..dot」に対して、『こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置する考えでいます!』と反論。最終的に「AERA dot.」側が記事の削除と謝罪文の掲載を行いましたが、『正直納得できないです』とさらに批判を展開。その後、26日にTwitterで直接話し合いを行ったことを報告し、謝罪を受け入れたようですが、この一件でモノ言う芸能人としてのイメージが定着しました。

 今回も、そういうダレノガレさんに反感を持っている人たちが多いことから、こうした事態になったのではないでしょうか」(芸能ライター)

 率直な意見を言うキャラクターは人気を集める部分もあるが、こうした苦労も多くなる、という事かもしれない。

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