手越祐也、ジャニーズ“退所決意”報道に驚愕… 滝沢秀明体制の束縛強化で我慢の限界?

編集部

「これまでも数々の問題行動を指摘されてきた手越ですが、今回はコロナ禍という情勢なだけに、相当厳しい注意を受けたことでしょう。これに懲りて、今までの行動を含めて深く反省してもらいたいところですが……。

ただ、26日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)及び25日付のニュースサイト『週刊女性PRIME』が、手越が今回の一件でジャニーズ事務所を退所することを決意した、と報じているんです。詳細は本誌もしくは同サイトをご覧いただきたいですが、手越は数年前から『ジャニーズを辞めたい』と周囲に漏らしているそうで、自身を縛り付けるジャニーズの体制に嫌気が差し、今後は『もっと自由に仕事をやっていきたい』と不満を募らせているようです。しかも、退所の可能性は早ければ“年内”とのことで、ファンからは『え?いきなり過ぎない?』『いま出演している番組はどうなる?』と早くも驚きの声が上がっています」(エンタメ誌ライター)

 4月12日放送のレギュラー番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、テロップで「手越退社」と出たことで、ファンをざわつかせた手越。

 実際のところは、極寒の中国ロケを敢行した手越が「代謝がMAXなのよ」と余裕を見せ、続けて「“手越たいしゃ”はどうでしょうか」とキャッチーなワードを提案。それを自ら「手越退社ってあんまりよくないね(笑)」と突っ込んだことで、番組側が悪ふざけで「手越退所」というテロップを入れただけのことだったが、まさかそれが現実になろうとしているとは……。

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