手越祐也、ジャニーズ“退所決意”報道に驚愕… 滝沢秀明体制の束縛強化で我慢の限界?

編集部
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 5月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、緊急事態宣言が発令され外出自粛が求められていた4月下旬に、お気に入りの女性を呼んでパーティーしていたことが報じられたNEWS・手越祐也。

 この報道を受けてジャニーズ事務所は、数多くの所属タレントが参加するチャリティーユニット「Twenty★Twenty」から手越を外す処分を決定。しかし、この処分の甘さにファンからは「さすがに優しすぎない?」「手越に甘すぎる!」とブーイングの声が上がり、ジャニーズの手越に対する “特別待遇ぶり”が改めて浮き彫りになってしまった。

 「これまでの女性タレントとの色恋沙汰は数知れず、今年3月下旬に安倍昭恵首相夫人が開催した“花見会”に参加したとして大バッシングを浴び、一昨年には未成年女性との飲酒疑惑が報じられるなど、これまで何度もスキャンダルが報じられてきました。

そうしたなか、知人女性を集め、“個人キャバクラ”のようなイベントを開催。さらに、5月23日付『文春オンライン』(文藝春秋)が、同日未明に六本木で女性らと朝まで豪遊していたことを報じています。それでも、手越は“ユニットから外されるだけ”という軽い処分で済んでいますからね。

今年3月、Snow Manのリーダー・岩本照が2017年に未成年女性と飲酒したことを報じられた際には、無期限の“活動自粛”が発表されていますが、その処分と比べると、手越がいかに“VIP待遇”なのか窺えます」(芸能ライター)

 ただ、相次ぐ手越のスキャンダルに対し、事務所側が“激怒している”との情報もある。特に、ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長は、不祥事を起こした所属タレントに容赦ない処分を下すともっぱらのウワサだ。今回は甘い処分で済んだ手越だが、再びファンの反感を買うようなスキャンダルを起こせば、今度こそは“一発退場”もあり得る処罰も考えられそうだが……。

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