浜崎あゆみ、“いじめ主犯アイドル”特定に動きが!? 不遇時代の“闇”に注目集まる

編集部

 新型コロナウイルスの影響で、放送を中断しているドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。そのリミックスバージョンである第2話&3話が5月16日に放送された。

 浜崎とエイベックス株式会社代表取締役会長CEO・松浦勝人(当時専務)との恋愛を描いた同ドラマ。第2話と3話では、ソロデビューに向けて奮闘するアユに対し、同じ事務所に所属するアイドルグループのメンバーが“いじめ”をする場面があったのだが……。

 このいじめシーンを巡って、ネット上では「元ネタのアイドルでもいるの?」「誰か気になる」と、そのアイドルの“特定作業”が始まっているという。

「いじめ集団の主犯格である玉木理沙(久保田紗友)が、アユと高校の同級生という設定のため、浜崎が当時通っていた堀越高等学校のクラスメイトが疑惑の対象になっているようです。

一方、そのいじめシーンでは、靴に画鋲を入れたり、大浴場の入り口を石鹸で滑りやすくさせて転倒させるなどの心苦しい場面もあったため、『こんな露骨な嫌がらせ、本当にされたの?』『真実か演出かわからない』と疑問の声も寄せられていますね」(芸能関係者)

 新人時代は、スタッフにもぞんざいに扱われたという浜崎。タレントの伊集院光が、今月9日放送の第1話リミックスバージョンで副音声を担当した際には、当時の目撃談を明かしていため、「今後、さらに過酷な展開に?」「どこまで再現するのかな?」といった声も上がっている。

浜崎あゆみ、“いじめ主犯アイドル”特定に動きが!? 不遇時代の“闇”に注目集まるのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!