人気芸能人の“ものまねメイク”でお馴染みのタレント・ざわちんが5月18日、Twitter上で自身に寄せられる批判コメントに反論した。
ざわちんは、SNSで公開した自撮り写真に対し、「誰？」「加工しすぎ」「顔違いすぎ」と批判的なコメントをしてくる人がいると明かし、「カメラアプリ使ったことない？カメラだけでいくらでも整形できるんだよ。なりたい顔になれるんだよ。楽しいじゃないか」などと反論した。
「自撮り写真への過剰な加工疑惑が浮上して久しいざわちんですが、これまでフィルターやエフェクトなどは使っていると認めていたものの、顔の加工については頑なに否定していました。しかし、今回のツイートの内容から、『ざわちんが、ついに加工を認めた』と話題になっています」（記者）
ざわちんの反論に対し、「ホントその通りだよね！加工の何が悪いんだろう…？」と共感する声が寄せられたほか、「実物も可愛ええよ」「素材いいから何やっても可愛い」と、未加工のざわちんを賞賛する声も。
そんななか、ざわちんは投稿して間もなく、突如くだんの反論ツイートを削除してしまった。
「共感の声のなかに、『じゃあ、これまでのものまねメイクも加工なんですか？』という趣旨のリプライが混ざっていたんです。ざわちんのものまねメイクは一つのブランドとして多くの企業やメディアが携わっているため、ここを突かれるとまずいと慌てて削除したのかもしれません」（同）
