ざわちんといえば、安室奈美恵や乃木坂46・白石麻衣、吉高由里子、SMAP、嵐など、男女問わずあらゆる芸能人のものまねメイクを披露し、ブレイク。
しかし、ものまねメイクに本人画像との合成疑惑が浮上してからというもの、テレビやPRイベントのオファーが激減。昨年9月にはまるで逃げるかのように、ものまねメイクを主に披露する場を日本のアメブロから中国のWeiboに移してしまった。
「3年ほど前に出演した『バイキング』(フジテレビ系)のインタビューでは、『メイクは魔法』『こんなに変えてくれるのは、メイクだけなんじゃないかなと思ってる』と自信満々に語っていたざわちんですが、“メイクの限界”を誰よりも痛感してきたのは、他ならぬざわちん本人なのかもしれません」(同)
過去には自身の加工疑惑に怒りをにじませながら否定したこともあったが、最近では開き直ったかのように「#バリ加工」などのタグを付けているざわちん。なんにせよ、メイクを生業としてきたざわちんだけに、今回のツイートは波紋を呼びそうだ。