手越祐也、乃木坂46・白石麻衣に“接近”も危惧… 滝沢秀明“クビ決断”が現実味?

編集部

「Snow Manのリーダー・岩本照が今年3月、2017年に未成年女性と飲酒したことを報じられた際には活動自粛が発表されるなど、滝沢氏が現職に就任した昨年9月以降、ジャニーズではスキャンダルに対する断固たる処分が目立ちます。

これが滝沢氏による変革であるならば、これまで“聖域扱い”されてきた手越は邪魔な存在でしかないしょう。他のタレントに示しをつけるためにも、『今後はクビ決断もあり得るのでは?』『鬼の粛清が始まる予感』と憶測する声が広まっています」(同)

 滝沢氏は現在、新型コロナウイルス感染拡大に対する支援活動「Smile Up ! Project」の一環として、嵐やNEWSなど人気グループ15組(山下智久含む)からなる期間限定チャリティーユニット「Twenty★Twenty」をプロデュースしている。

 15日、「週刊文春」の記事の内容を本人が認めたとして事務所は、同ユニットがリリース予定のチャリティソング「smile」への手越の参加を見合わせると発表したが、これがクビへ向けた“布石”となる可能性も否定できないだろう。

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