手越祐也“謹慎なし”確定!? 文春砲後も『イッテQ』登場、チャラ語炸裂に疑問の声「テゴにゃんでーす!」

編集部

 NEWS・手越祐也が、5月17日放送の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の冒頭に出演。チャラ男キャラでおどける様子に、視聴者から疑問の声が相次いでいる。

 この日は“3密”を避けるため、スタジオには司会のウッチャンナンチャン・内村光良のみが登場。冒頭では事前に録音したと思しきレギュラーメンバーの自己紹介の音声とそのテロップ、顔写真が順に紹介された。

 トップバッターの手越は、「ぽー!ぽー!ぽー!ぽー!」「そろそろ声帯使いたいぜOK~!!」「テゴにゃんでーす!」(テロップママ)と自己紹介。さらに、他のメンバーの自己紹介にツッコミを入れる様子も放送された。

 手越といえば、新型コロナウイルス感染拡大により外出自粛が叫ばれていた3月以降も、東京・六本木のキャバクラなどで飲み歩いていたと「週刊文春」(2020年5月21日号、文藝春秋)が報道。

 また記事によると、緊急事態宣言発令後の4月下旬には多くの店が休業していたことから、飲み屋にお気に入りの女性たちを集めてキャバクラ状態を楽しんでいたとか。

 これを受け、新型コロナ感染拡大に伴う社会貢献ユニット・Twenty★Twentyを結成したジャニーズ事務所は15日、同ユニットがリリース予定のチャリティソング「smile」への手越の参加を見合わせると発表。しかし、NEWSやソロ活動に対する処分は、今のところ発表されていない。

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