佐藤健と上白石萌音がダブル主演した1月クール放送のドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)の特別編『恋はつづくよどこまでも胸キュン!完結編~最終話』が12日に放送された。4月より同ドラマはダイジェスト版として放送されていたが、これに「不謹慎だ」などと猛批判が起きていたという。思わぬ炎上の背景には、複雑なファン心理が関係しているようだ。

 同作は、ドジっ子な看護師の七瀬(上白石)と「魔王」と呼ばれるドSなイケメン医師・天堂(佐藤)の恋愛模様を描いたラブコメディー。本放送の最終話が視聴率15.4%(※ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、世間に「恋つづ」ブームを巻き起こした。

 劇中では、俺様キャラの天堂による「胸キュン」シーンが連発され、そのなかでもドキドキしてしまうような「濃厚キス」が最大の見どころとなっている。

「コロナ疲れ」をしている女子たちが夢中になっているかと思いきや、思わぬ批判が発生していたと一部で報じられた。「今見ると二人の濃厚接触が気持ち悪い」「病院の廊下でキスなんてあり得ないでしょ」「命懸けで闘っている医療関係者たちをバカにしている」などといった批判が沸き起こっていたというのだ。

 本放送の時期には大絶賛されていたはずだが、新型コロナウイルスの影響で「不謹慎」に映るようになったのか、拒絶反応を起こす視聴者が続出したというのである。

 その一方で「ついに自粛警察が再放送のドラマにまでケチつけ始めたか」「現実とフィクションの区別もつかないの?」といった声もあり、賛否両論の状態になっている。

佐藤健と上白石萌音の“濃厚接触”は不謹慎? 『恋つづ』再放送に批判殺到のワケのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!