乃木坂46・遠藤さくら、“西野七瀬を公開処刑”もあり得る逸材! 白石麻衣も絶賛する抜群のスタイルで「non-no」専属モデルに

編集部

 アイドルグループ・乃木坂46の4期生の遠藤さくらが、女性ファッション誌「non-no」(集英社)の5月20日発売号で専属モデルデビューすることが分かり、ファンから「待ってました!」「これから毎月楽しみ」と歓喜と祝福の声が集まった。

「遠藤は2018年11月にグループ加入した当初から、推定9頭身のスタイルの良さが注目され、各ファッション誌を飾ってきました。レギュラー抜擢は時間の問題だと言われていて、ファンは『ようやく決まった』『長い間、争奪戦が繰り広げられていた?』と待ちわびていたようです。

昨年9月発売の24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』(N46Div.)で初選抜入り&センターに抜擢され、最新シングル『しあわせの保護色』(同)でもメンバーに選ばれるなど人気は右肩上がり。専属モデルになることで同性からの注目度もさらにアップするでしょうし、新たなエースとして活躍が期待されています」(芸能関係者)

 同誌レギュラーモデルには、乃木坂46の1期生でOGの西野七瀬や欅坂46の渡邉理佐、日向坂46の佐々木美玲といった“坂道グループ”の先輩も名を連ねるため、誌面共演を熱望する声もある。

「西野と渡邉はすでに何度か“坂道姉妹”と題して共演していますが、遠藤も近いうちにその輪に加わることになるでしょう。西野は昨年2月に卒業コンサートを行うも実質的には18年末にアイドル活動を終えているため、遠藤とはほぼ入れ違い。遠藤は齋藤飛鳥や白石麻衣といった1期生の人気メンバーからも絶賛されるプロポーションの持ち主ということで、『公開処刑もあり得る?』『並んだ姿を早く見てみたい』と、新旧エース対決に注目は高まるばかりです」(同)

 乃木坂46は昨年、“西野の後継者を育てる”という気運が高まったようで、キャプテンの秋元真夏はアイドル誌「月刊エンタメ」(徳間書店)の中で、その期待に応えたとして遠藤をグループ年間MVPに選出。プレッシャーに強いと太鼓判を押したが、今後は白石の卒業も控えるだけに、さらなる成長が楽しみだ。

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