4月23日発売の「FLASHスペシャルグラビアBEST2020年早春号」（光文社）に、国民的アイドルグループ「乃木坂46」の遠藤さくらが表紙で登場。小顔で9頭身という抜群のスタイルを披露し、乃木坂ファンの視線を集めている。
休日をイメージした撮り下ろしグラビアでは、外で買い物をして、その日の食材を購入し、喫茶店でのんびり過ごすという、一人の女の子が「新生活」をのどかな過ごす日常を表現。そのナチュラルであどけない遠藤のグラビアショットに、ファンからは「相変わらず可愛い！」「スタイルもルックスも最高」と絶賛の声が続出中だ。
そんな乃木坂46屈指の容姿で注目される遠藤だが、間もなく卒業する絶対エース・白石麻衣の“後継者候補”としても期待されており、その後の動向にも関心が寄せられている。
「2018年に第4期メンバーとして乃木坂に加入した遠藤さんは、その1年後に24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』でセンターに初選出されています。今後のグループを担う乃木坂メンバーとして注目され出しました」（芸能ライター）
さらに、ここにきて遠藤の躍進に期待する声が大きくなっている。
「乃木坂46といえば、アイドルと兼業してファッションモデルでも活躍していますが、その中でも別格の輝きを放っていたのは、やはり白石さんでしょう。グループ初のファッション雑誌で専属モデルを務めた先駆者であり、『Ray』『LARME』などの人気女性誌でも専属を経験しています。
その後継者ということで、圧倒的なスタイルを持つ遠藤さんが“適任”だと推すファンも見受けられ、一部では『まいやんを超えた!?』なんて声も。また、ファッション雑誌に従事する業界関係者は『乃木坂46の今後を担うにふさわしい存在』『圧倒的なバランスの良さ』と高く評価しているようです」（同）
